
日本人がワーキングホリデーで貰えるビザ期限は1年です。長いようで短い1年、カナダに着いたらすぐ仕事を見つけて1年丸っと有意義に使えるのが理想ですよね。バンクーバーなどの大都市と比べて、ハリファックスは田舎・日本人が少ないという特徴上、注意することがいくつかあります。
1〜2ヶ月分の余裕が必要
時期によってはすぐ仕事が見つかるとは限らない
留学生が働く業種として、レストランやカフェなどの飲食系が一般的です。これらの業種は旅行客・地元の人々が外を出歩くようになる夏の観光シーズンに盛り上がります。ハリファックスの夏は短く、繁忙期に向けた求人は3月頃から始まり、冬はビジネスが落ち着くため秋にはグッと求人が減ります。
コネクションを作ろう
ハリファックスでの就職活動はコネクションがとても大事です。Indeedなどの求人サイトにも広告はたくさん出ているのですが、そういったサイトに出ていない求人=人伝の紹介で得られる、隠れ求人が70%あると言われています。語学学校の先生やクラスメイト、ホストファミリーやシェアハウスのルームメイトなど、様々な人と仲良くなる期間が大切です。
英語力を高めよう
即戦力で雇ってもらうには、接客できるだけの英語力、キッチンなど裏方でも職場でコミュニケーションが取れるだけの英語力が必要です。ハリファックスには日本人が少ないため、職場での会話は英語100%です。語学学校通うなどして、面接でアピールできる英語力を身につけましょう。渡航前に英会話を習っておくのも効果的です。
Experience(経験)もあると◎
英語力はもちろんですが、働きたい職種の日本での経験を持っていると有利です。可能であれば、渡航前にレストラン・カフェなどで接客の経験を積んでおくと良いです。
生活費はどのくらいかかる?
では、仕事を探している間どれくらいの生活費がかかるのでしょうか。
1ヶ月分の生活費とは・・・
| 家賃 | $800〜$1,000 | 家具家電つき(Furnished)のシェアハウスが多く、身一つで入れて敷金・礼金などの初期費用もない(Depositがあるところもある) |
|---|---|---|
| 交通費 | $82 | Halifaxの公共交通機関はHalifax Transitが運営するバス(とフェリー)のみ 一つのチケットでバス・フェリーの両方で使えます |
| 食費(Groceries) | 約$200 | Nova Scotiaでは食品にTaxがかかりません。とはいえ、最近は物価高が進んでいます |
| 食費(外食) | 約$300 | レストラン・パブでの食事は平均$30〜40/回、カフェだとラテ1杯$8ほど(Tax、Tip込) 友達と遊びに行く・・・となると、外食になりがちです |
| 生活雑貨 (トイレットペーパー等) | 約$50 | 食品に限らず、生活雑貨も日本と比べると物価高です 学割デーや広告の品、コストコで買い物するなどして工夫しましょう |
| 携帯SIM | $35〜$40 | カフェやレストランの無料Wi-Fiを上手く活用しましょう |
上記の費用はあくまで例ですが、生活費は1ヶ月約$1,600が平均ラインです。(2024年5月現在)ここから、病気での通院や薬など急な出費があったり、外食を抑えたり節約したりして前後するかと思います。
円安の影響に注意
渡航前にカナダでの生活費を準備すると、円→カナダドルへ両替を考慮する必要があります。円安の場合、思っているよりたくさんの資金を用意しなければならないので注意です。
2024年5月現在、円はカナダドルに対して114円なので、渡加前に準備する働き始めるまでの当分の生活費(2ヶ月分)としては約37万円ほどになるかと思います。
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